ジスロマックがほしい時は何科にかかる?

病院の待合室
ジスロマックは抗生物質、抗菌薬とも呼ばれる、感染症を引き起こすウィルスや細菌にはたらきかける薬です。もし、処方してもらいたい場合は、病院にいって医師の処方が必要です。ただし、強めの抗生物質なので、大手の病院の総合内科にかかるのが望ましいでしょう。肺炎でも使用することがあるため、呼吸器科の先生も、処方は可能と考えられます。ジスロマックが欲しくて受診しても、弱い抗生物質を処方されてしまう可能性もあります。治療の方針次第です。

ジスロマックには2種類あり、ドライシロップと呼ばれるフレーバー付の粉薬と、錠剤とよばれる固形の飲み薬があります。

粉薬と錠剤それぞれで、大人用と子供用が分かれていて、大人用のドライシロップが空腹時に1回飲んで終了なのに対し、その他の場合は3日間続けて飲むことで効果の得られる薬です。

子供の場合は体重あたりの量が決められているため、錠剤が飲めないなどの理由で粉薬を希望すると、大量になってしまう場合もあります。また、どちらかを希望したくても、病院の中の薬局から受け取ってもらう院内処方の場合は、病院の中で、希望しているジスロマックを取り扱っている必要があります。在庫がないだけなら取り寄せてくれますが、取り扱いがない場合は、薬を渡すことができません。

院外処方箋の場合は、診察が終わって病院を出る際に、「処方せん」を受け取るので、普段かかりつけの薬局でもどこでもかまいません、病院の建物のそとにある院外薬局のどこかで薬を受け取ってください。また、錠剤や小児用は、内服する日数を指示されることがありますが、途中で中止すると、効果がなくなってしまいます。そればかりか、細菌やウィルスが薬に慣れて強くなってしまい、望む効果が出なくなってしまう可能性が高くなります。